アコースティック大作戦!!~九段下はきっと雨~

5月5日、九段会館で行われたGO!GO!7188デビュー10周年GO!GO!の日スペシャル
「アコースティック大作戦!! ~九段下はきっと雨~」
を見に行って来ました。

去年はせっかくチケット取れたのに延期になった振替日が
平日だったためGO!GO!7188のライブ行けなかったのでちょっと
久しぶりという事もありこの日を楽しみにしてました。

今回のライブはGO!GO!7188が今年デビュー10周年を迎えるという事で
バンド名に因んだ5月5日を「GO!GO!の日」として行ったスペシャルイベント。

10周年で一夜限りの記念イベント…という事で派手に武道館
とかでやるのかと思いきや会場は1000人程度しか入れない
九段会館でしかもアコースティックライブって…。

過激なライブパフォーマンスで知られるGO!GO!7188と
アコースティックライブって組み合わせが全くイメージ出来ないだけに
普段ライブで聞く名曲達をどのようにアレンジするのか興味深いです。

はっきり言って今回のライブはかなり貴重であり
その場所に居られる事はこの上ない幸せな事であります。
なんたって日本全国で1000人程度しか見られない訳ですから。


九段会館に行くのは初めてですが武道館は何度はも行ってるので
電車の乗り換えやら到着時間は問題なく九段下に到着。

地下鉄の駅を降りたら武道館とは反対方向に進めば…と場所はすぐ
分かったのですが、入口に警備員さんとかいて止められるんじゃ…と
内心ビビリながら建物の前に。それにしても立派な建物にやや緊張気味。

だって、これですよ↓とてもロックのライブをやるような建物では…。
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開場時間は17:30ですがグッズ販売あるかと思って早めに到着。
事前にサイトで見てデザイン的には微妙な感じだったので
どうしようか迷ったけど記念という事でTシャツとバッジをゲット。
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ビニ傘ってグッズとしては面白いけど流石に荷物になるし
買う人いるのだろうか?…と思ってたら結構買ってる人が多くて驚いた。


17:30 開場時間になり中へ。
この建物、歴史があってカッコいいね。

入口脇の所に花束が置いてあったのですがどうせ業界関係者だろ…
と思ってたら所ジョージって…どうゆうつながり?と思って後から調べたら
所ジョージのアルバムにGO!GO!7188が参加してたみたい…知らなかった。

席は二階の左端ですがステージまでそれほど距離がないので
スクリーンなしでも全然見えそうなので一安心。外観も立派だが
中の造りもしっかりしていて音響設備も良さそうだし音聞くのが楽しみ。

ステージの上の方にキャンドルライト風なゴージャスなシャンデリアが2機。
ステージ全体は青っぽい光に照らされうす暗い感じだがそれだけに雰囲気が
とても良くライブというよりは格式高いコンサートが始まるって感じ。

そのステージは上から見る限りではかなり狭く感じられ、
ステージ上に機材がびっしり置かれた感じであまり動き回るスペースは
ないかも…最も今回はアコースティックなのでその心配は不要だろうが。


まるで映画館の椅子のような赤い椅子は前席との距離は狭くかなり
窮屈な感じだが座り心地は柔らかめなので落ち着いた感じで見られそう。
大ホールとは言えこのくらいのキャパならとても見易いですね。

三階席は二階席から更に競りでた感じでかなり圧迫感あり。
全体を見渡していると二階席の右側にカメラを発見。
アナウンスでも今回のライブの模様を収めると言っていたので映像化に期待。

席は二階の左端ですがステージまでそれほど距離がないので
スクリーンとかなくても全然見えそうだし音響設備もしっかり
してそうなのでどんなステージになるか楽しみ。


18:01 ライブスタート。
照明が落ち、3人+バンドメンバーが入場。
ターキーは所定の位置に…そして、アッコ、ユウは観客を煽ることもなく
静かにステージ前方にある椅子にしっかりと腰掛けるのだった。

スタンバイを済ませるとアッコが一言。
「GO!GO!の日スペシャル アコースティック大作戦!!~九段下はきっと雨~」
にようこそ~!!
と言ってドラムロール+パーカッションで盛り上げる。

いつもと全く違うオープニング風景でありメンバーが入場してきても
立ち上がる観客はなく皆座って暖かく見守ってる感じ?
今日はこのまま座ったまま見るのだろうか…ちょっと戸惑い気味。

3人の服装はアッコは白系のTシャツ+ジーンズ、ユウはボーダーのTシャツ+ジーンズ
そして、ターキーは黒のポロシャツの襟立ててみたいなスタイル。
まぁ、服装的には特に普段と変わらずラフのスタイルでしたね。

アッコが「ジェットにんぢん」と叫ぶと1曲目がスタート。
イントロがはじまるといきなりアコギ全開な感じでギターの綺麗な音色がホール
に鳴り響く。要所要所でバイオリンの音色が入ってくるといつもの派手な印象の
曲とは全くと言っていいほど違う曲に聞こえてくるから不思議だ。

観客もどうゆうノリで見たらよいのか最初は戸惑っているかに見えたが
小気味良いサウンドがとても心地良く体が自然にリズムに乗っていく感じを覚え
自然と手拍子が出たり「ジッタリンジン」の所ではやや大人しく?手を挙げて
みたりと言った感じ。明らかにいつもとは違うがこれもまた楽しい。

そのまま2曲目の「3人のブギーマン
こちらも初っ端からバイオリンの音色が響き渡り原曲とは違う印象。
バイオリンが入るだけでこうも曲の印象が変わるのかと実感しますね。
更にパーカッションが入ることで音の厚みがまし原曲のもつラテンな感じと
見事に融合しまったり感がとても心地良い。

アコーステックライブいいかも…。

3曲目は「文具」。
こちらはアレンジ的には割と原曲に近いかなという印象ですが
曲のスピード感もあるしドラムも激しいのでややいつものGO!GO!な感じ。
だが、しかしギターソロになるとアコギの音色が気持ちいいくらいに
ホール中に響き渡りちょっと鳥肌たちました。

ここで最初にMC。
こんなに沢山来てくれて…しかも晴れてるのに…。
  GO!GO!7188、初のアコーステックライブでございます。


とここでサポートメンバーの紹介。
今回のメンバーはピアノ&ギターのビー兄さん、バイオリンのあやさん、
パーカッションでバンマスのてっちゃんという3人。

あやさんは2003年エレキ大作戦!"女王蜂の巻"でアッコがソロで
ベネズエラズというバンドをやっていた時のバイオリンのお姉さんだそうです。

何かいい感じですね…みんなもっと緊張してるかも思ったんだけど
  初めてのアコーステックライブですよ…どうゆう心持ちで望めばいいのか…
  きっとみんな分かんないんじゃないかも思って考えてたけど
  全然そんな必要なかったですね。バッチリです、ありがとうございます


今日はストリングスとかも入っているので、いつもの畳み掛ける
  というよりは一曲一曲をじっくり聞いてもらえるライブになると
  思うので最後まで楽しんでいって下さい。


次はもの凄く久しぶりな曲をやります

と言って4曲目の「桜島」。
ターキーはドラムセットを離れ前の方に出てきて変な楽器?を腕に装着。
今回はアコースティックライブなのであまり出番はなさそうですね。
イントロもなく「朝の4時半に~」と歌い始めるのだがベースの音が…素敵過ぎる。

そしてこれもまたアコースティックな感じが見事にマッチし、かなり鳥肌立ちました。
この曲生で聞いたことあったかな?いや、はじめてかも知れない。
いきなりこのアレンジはヤバ過ぎます…それにしてもバイオリンが効くねぇ。
ユウの力強くて伸びのある声もライブハウスで聞くのとは一味違い素敵です。


5曲目は「神様のヒマ潰し」。
この曲、エレキの音もいいけどアコギのが全然いい!!イントロ流れただけで鳥肌立った。
凄い好きな曲だし曲も詩も好きでライブでも何度か聞いたけどこのアレンジはかなり最強!!
ユウの声も更に際立って聞こえ原曲の持つ魅力を最大限に引き出しているような印象。

曲が終わるとバンドメンバーが退場し、ステージには3人だけに。
そして今度はユウのMC。

5月5日…GO!GO!の日という事で祝日にまでして頂いてありがとうございます
  みんなが休んでいられるのも私達のおかげと言っても過言ではないと…
  国をあげて祝っていただいて…ありがとうございます

 「今日はサブタイトルに九段下はきっと雨ってついてますけれども
  こうゆうのをつけると晴れるって事がわかりました

 「ほんとウチらいざっていうライブの時に悪天候に見舞われるんです…
使い方あってるか?

この間の野外フェスでもいいお天気だったんですけれども…
天気予報晴れだよ?

うちらのライブ始まるぞって時に雲行きが怪しくなり雨が降ってきまして…
降ったね

エフェクターとかもカバーとかつけて…ウチらだけだよそんなの
だって、晴れてたんだもん!

ライブ終わったらサーと雲が流れて晴れ間が…
二人で着替えてる時に陽が差してきて…あれあれ晴れてきたよ?
そんなバンドなんですよ…

野外はワンマンの時はだいたい台風なんですよ…雨とかじゃない…台風。
  今日スペシャルな日に…九段下でGO!GO!初のアコースティックライヴをやる…
  そりゃ雨降るだろうと…

間違いない

という事で期待して傘とかも作って…
  作ってる時に…雨降ったらみんな傘をさしてくる訳じゃないですか?
  会場で傘を買ったら傘2本になっちゃうね…みたいな
  お客さん帰るとき申し訳ないよね…みたいな話もしてたんだけど

雨前提でツアーやってるんで
晴れてるのに買ってくれた人ゴメンネ
本当に、ホントいらないわ!!

といういつもながらのやりとりの後…。
さて、ここから3人のコーナーがはじまります

3人の首元にはフォークの人がハーモニカつけてるようなホルダーが装着され…

なんか、素敵だね」  
あぁ、ありがとうございます。こうゆうのやってみたかった…みたいな…憧れの
本当は長渕モデルの買いたかったんですけど…新宿にはなかった。
  …いいと思うよ

あなたもいいと思うよ
  ターキーだけちょっと安っぽい感じがする

プラスティックの奴?こっち金属だし…
これ210円です
こっちいくら?
600円ぐらいしたと思う

そんな3人コーナー1曲目はこれまた久しぶりな曲です

6曲目はなんと「むし'98」。
シングルでありながら唯一どのアルバムにも収録されていない曲をここで…。
さすが10周年記念ライブですな。もちろんライブで聞くのははじめてで超感激。
まぁ、この曲の雰囲気は普段のライブでは出来ないわな…という感じですが
これがアコースティックライブとなるとかなりハマリますね。何か楽しそう!!

ターキーは箱?に座って叩いていたりたまに何か鳴らしていたり…。
間奏部分ではぶら下げているあの楽器が…てっきりハーモニカだと思って
ましたが笛?っぽい音色でちょっとコミカルな雰囲気。

この曲が終わると楽器を外し、外す歳にアッコが髪の毛に引っかかり
あ…いてて…みたいな一幕も


7曲目は「マンホール」。
この曲のアレンジもエレキよりもアコギのがあってる気がする。
夜のバーとかで弾き語りしてるような感じが素敵。お酒飲みながら聞きたい感じ?


ここでMC。
いや~楽しいね…今度道端でやろっかこれ…」と言ってユウを見る。

嫌みたい…
…どこでやろっかね?…新宿でもいいよ
ガード下とかがいい

ここは3人なんでダラダラやるって感じで…
ここからは物販コーナー。ターキーがグッズを紹介。

スタッフ~、スタッフ~
と叫び脇からグッズを持ってきてもらうがその光景を見てアッコが一言。
若干、既に古い気が…

最初はTシャツから。
今回、アコースティック大作戦のTシャツを作りました」
  エレキ大作戦というのをやってまして、今回はアコースティック大作戦ということで
  キャラクターがいるんですど…エレキくんとエレコちゃんていう

 「今回はアコースティッくんという中島画伯が新キャラを考案してくれまして…
誰も望んでないのに急に私が提案しました…

こちら、そのアコースティッくんのTシャツになっております
ターキーが紹介するって言ってたのに…
俺は持ってるだけでいいって言われたので…
これいいよ、これいつも通り…Tシャツはね

次バッチ行きましょうか。こちらはエレキくんとエレコちゃん、
  アコースティッくんのバッチが入ってまして…まぁ、記念にいいんじゃないの?

これ、三角関係だね…三角関係
あぁ、エレコの取り合いか…
いんじゃない?…複雑な関係性の…
まぁ、バッチもいいですよねグッズとしては…

ハイ、次!!
ターキーが傘を広げクルクルと回しながら踊ってる。
ヤバイよ売れちゃうな…
超カッコ良くねぇ?回るし…

ただのビニ傘じゃないよ!!ちゃんとアコースティッくんのキャラクターも入ってます。
  入ってないで売ってたら意味がさっぱり分からないし…

それじゃあ、ただの傘だからね。
  メンバーには1本ずつ配りました…ステージにいる人たちは間違いなく傘を持って帰ります」
  晴れてるのにね…その仲間になりたくない?な・り・た・く・な・い?
  脅迫だよ…いや、いいと思うんだよね、これ


これ、ちょうどブルーの感じが良く出てるね…
  楽しみ方としては、このマークを前にすると雨は降ってるけど心は晴れるね

今日の日を思い出したりなんかして…
そうだね、思い出の傘だね…メモリーアンブレラ…みたいな

とい訳で…漫談大作戦みたいな…曲をやりますか…
とターキーの音頭でいきなり曲がスタート。

8曲目は「あぁ青春」。
この曲もうライブでは定番中の定番曲。
しかし、これもまたアコーステックのアレンジだと全く別の印象を受ける。
これもアコギのがいいかも…シンプルな音だと楽曲の良さが際立つのかもね。
ギターソロの度に鳥肌立つ!!

ここでターキーがドラムセットへ戻る。

という事で次が3人コーナー最後の曲になりました…
  早くバイオリン聞かせぇよ!!みたいな?


ここでメンバー紹介。
ターキー、ユウ、アッコの順でアッコが紹介していくがユウの紹介時に
今日はテレキャス変わりにアコギを持ってますユウちゃん!!」と紹介。
ここでユウが挨拶代わりにアコギをジャカジャカジャンと鳴らすと
会場から一斉に笑いが巻き起こり、思わずアッコも
何その芸人みたいなの…」と大爆笑。

9曲目は「浮舟」。
アコギ全開のイントロからしてめちゃめちゃカッコいい。
そしてベースの低音とドラムの力強い音。ヤバイ、ヤバ過ぎでしょ…。
なんでこんなにアーコスティックサウンドにハマるんですかね?
間奏ではベース→ドラム→アコギとソロパートもありそれぞれ最高。
中でもやぱっぱりアコギは…まぁ元々好きだってのもありますが。


曲が終わるとここでターキーが退場し、代わりにストリングスの女子4人が加わる。

チーム女子になりました」と一言。
ここでアッコがカルテットの皆さんを一人ずつ紹介。
チェロのよっしーさん、ビオラのしおりさん、バイオリンはたかこさん、あやさんという構成。

二人は楽器も持たず立ったままで演奏はカルテットの皆さんのみというスタイル。
これはちょっと今までのGO!GO!にはなかった雰囲気で何が行われるのかドキドキでした。

今回のアーコスティックでは絶対やりたかった事のひとつで
  やれて嬉しいです…では聞いて下さい…無限大


イントロがはじまった瞬間から鳥肌立ちまくりでストリングスの伴奏とユウの声の融合は
まるでオペラでも見てるかのような圧倒的な迫力でハートを鷲づかみ!!って感じ。
この曲自体は原曲のままだとそれほど良い曲だとも思ってなかったのですが
このアレンジは抜群ですね。アレンジ一つでここまで曲の印象が変わるとは驚愕なり。

この曲が終わったところでターキーやメンバーが加わり11曲目は「考え事」。
これまたアコギの美しい音色がホール中に響き渡る中でもユウの熱唱。
もともとバラードなのでこの状況が合わない訳がなく更にストリングスや
パーカッションなどが加わった事により更に曲の魅力を引き出してました。

この2曲の流れはまさに最強!!

そのまま次の曲へ。12曲目は「青い亀裂」でしたが
イントロが始まった時点では全く何の曲か分からず怪しげな音が流れる中
アカペラ調にユウが「ある日見てしまった…」の部分から歌いはじめる。

既にこれだけで鳥肌ものなのに途中からアッコのベースが加わり
低いベース音のみがホール中に響き渡るという感じでそこから
徐々に色んな音が加わって最後はバイオリンが…ううっカッコ良過ぎ!!

元々大好きな曲という事もありますが、ここまでの中では
一番好きなアレンジかも知れない…と思いました。
あれだけ派手でパワフルな曲を全く別物に仕上げてますからね。


そのまま「月と甲羅」「世界の車窓から」「大人のひみつ」へ。
どの曲もアコギサウンドとストリングスの美しい音色が見事に融合し素敵。
大人のひみつはしっとりとアコーステックバージョンというよりはメキシカン風?
パーカッションやギターのアレンジでちょとノリノリな感じの雰囲気が良かった。
途中から手拍子も加わりディズニーのショーでも見てる感じ?

曲が終わるとここでMC。

いやぁ~めっちゃ楽しいです。どうもありがとう」
  早いもので…何と次が最後の曲です…

と、ここで会場からの「エッ~!!」の声に対し
いいとも的な?…髪切ったとか言っちゃうよ!!

アコーステックライブというのはいつかやりたいな…と思っていて」
  去年、たまたまサイモン&ガーファンクルのライブを見て火がついてしまいまして…」
  いざやってみるとリハーサルがめちゃめちゃ楽しくて…ツアーやりてぇ!!
  と思ったりして…やんないけど…

 「自分たちが楽しめるアコーステックライブになったと思わない?」とユウの方を見た。


そうでもないみたい…」  
…思うよ…思ってるに決まってるから…びっくりしちゃった今…

やりたい曲もいっぱいあって…最初40曲近く曲を出して…
  この曲はバイオリンを入れてとかみんなで話しながら半分に削り…
  更に削り…選りすぐった子たちが今日みんなに聞いてもらった曲たちで
  最後の曲も悩んだんですけど…まぁ10周年だし…10年分のありがとうの意味も込めて…


と言って最後は「こいのうた」。
この曲もライブでは欠かせない超定番曲ではありますが、やはりアレンジがいつもと
違う音色なのでグッとくるものがありますね。やはりバラード系はエレキの音よりも
アコギの優しい音が合うような気がします。ここでもバイオリンが効果的でした。

少しバイオリンの音色が入るだけで優雅でエレガントな曲に変化するのは驚きで
ユウの歌声もこの雰囲気に溶け込む感じがしてとても優しい歌に聞こえた。

曲が終わるとサポートメンバー達はステージを去って行こうとしていて
もう一度今日のスペシャルメンバーを紹介します…待って!!
と慌てて呼び戻してから再びメンバー紹介を行っていました。

メンバー紹介が終わると皆ステージを去っていきました。

さぁ、ここでいつもなら「ブッサイク!!ブッサイク!!」とブッサイクコールが
起こるのですが、今日の会場の雰囲気からしてちょっと不釣合いな気も…。
少し様子を伺ってましたが、手拍子と共に徐々にブッサイクコールが…

やっぱりこれがないとGO!GO!ライブという感じがしないのも事実です。



しばらく経って3人がツアーTを来て登場。
ありがとうございます…
GWの最後にこの場所を選んでいただいて…本当に嬉しいです…
若干会場から失笑?な感じの拍手につつまれると

真面目な事言うと笑われる…みたいな
なんか嬉しいです…とか言うと思ってない…みたいな
  …思ってんだよ本当は…
」ってそれってフォローになってるのか?
思ってるに決まってるじゃん!!


今日初めてGO!GO!のライブ来た人いますか?
と問いかけると結構な数の人が手を挙げているのを見て
何で?椅子があるから?
立って見たくねぇよ…みたいな?
  はじめてがこのライブって言う…凄いね


自分が一番遠くから来てるであろういう人…
会場から「北海道です」という声があがると場内から「おおっ~!!」どよめきが…
更にもう一人の人が手を挙げ「シンガポール」と言うと場内から笑いが…
ギャグではなくて?マジですよね?
  凄い!!ワールドワイド…ありがとうございます


楽しんでくれてますでしょうか?
  …言っても本編だけで終わる訳ないじゃん…やりたい曲一杯あるんだもんね。
  練習したけど本編に入らなかった曲とか…その中Kら選りすぐりの曲を…


前で二人がスタンバイする中、ターキーはドラムセットを離れ
二人の後ろにある箱のような楽器?に座りスタンバイ。
今回のライブではあまり見せ場のないターキーはちょっと可愛そうかも…。


アンコール1曲目は「タクシー」。
これまたアコギのイントロからしてめっちゃカッコいいのだ。
これも大好きな曲なので単純に聞けて嬉しいですが、このアレンジも素敵過ぎ!!

曲が終わるとターキーはドラムセットへ戻り
バンドメンバーを再び呼び入れフルメンバー(ストリングスはバイオリンのみ)
ここで入ってきたメンバー達も全員ツアーTを着用し、しっかり物販アピール?

ここでMC。
次の曲もなかなか普段のライブでは出来ないアコースティックにはバッチリな…
  私の中でこの曲はシチューのCMだったんですよ…ハウス食品のね。


 「この曲のサビが流れ、シチュー食べてて、セーター着てて…暖かいね的な…
  なにせ、タイトルができものって…なぜかうっかり…うっかりにも程がある…


 「これもアコースティックで絶対やりたかった曲です…聞いて下さい…できもの

この曲はね、きっとやってくれると思ってました。
今週はずっとGO!GO!7188をヘビーローテーションで聞いてましたが昨日の朝
聞いていたのがズバリこの曲でした。

原曲が唯一と言っていいアコースティックの優しい感じの曲で普段のライブでは
絶対やらないと思っていたので聞けて嬉しいです。この曲では伴奏が途中まで
アコギ一本だったのでアッコが鉄琴を担当しており透き通った音色が響いてました。
この曲は文句なくこのアレンジが最高ですね。夕暮れ時にまったり聞きたいですね。

曲が終わるとカルテットの残りメンバーも呼びフルメンバーに。
カルテットのお姉さま方もツアーTを来て登場…楽器とのアンマッチさが素敵。
Tシャツ姿でバイオリンを奏でる姿ははっきり言って浮いてます。

セッティングしてるユウの動作が目についたのかユウに向かって
…早かったね…ビックリした…
そう?稀に見る速さだから…

お酒飲んでる時ぐらい早い…お酒飲んでる時すごく早くなるんですよ
逆に早くなる…みたいな…飲んでた方がいいかもしれない…

じゃあ、次20周年はお酒を飲んでやるっていう…
それもちょっとやってみたい…アルコール大作戦!!
この発言に会場ももちろん大爆笑だったが一番ウケてたのがアッコ。

アハハ、出ました今日の一番!!
  まとまりました…最後はバーンと楽しく終わりたいと思います


アンコール3曲目は「近距離恋愛」。
最後の最後がこの曲か…これも大好きな一曲。
フルメンバーでやってるだけあってかなりゴージャスな音ですな
中でもやっぱりストリングスの音色がとにかく美しくて際立ってます。

最後のMC。
今日は本当にどうもありがとう!!
 「もう一回紹介しちゃう?」と言って再びカルテットの紹介。
本日3回目ぐらいのメンバー紹介ですが…このライブの成功は
彼女達の力があってこそ。何度でも紹介してあげて下さい。

その後はピアノ&ギターのビードルフィンを紹介し、最後は
パーカッションでついでにバンマスもやってるてっちゃん」と紹介。
 「この人が居なかったら、こんないい感じには出来なかったと思います

それでは20周年、アルコール大作戦で会いましょう!!

と言ってステージを去っていきました。

メンバー達がステージを去った後も拍手は鳴り止まず
ダブルアンコールを期待して更に勢いを増していったが
会場内の照明が一斉に点灯し場内アナウンスが流ライブ終了となった。


20:06 ライブ終了。


いや~本当に素晴らしいライブでした。
GO!GO!7188の曲がこれほどアコギサウンドにマッチするとは…
予想を遥かに超えた最高のステージでした。

何度も鳥肌立ったし、大変貴重なものを見せてもらったなと。
今では滅多に演奏することのないレアな曲も沢山聞けたし
10周年を飾るに相応しいステージでした。

一夜限りで終わらしてしまうのが勿体無いし
もっと多くの人にも聞いて欲しかったですね。

今日はカメラも入っていたし、映像化されることは間違いないでしょうから
一日も早く発売されることを望みつつこれから先の新たな10年に向け
スタートを切りましょうかね。

来月にはアルバム発売、そしてその直後からツアーがスタートと
これから先も立ち止まることなく走り続けていく彼らをしっかりと見守りたいと思います。



[セットリスト]
#01. ジェットにんぢん
#02. 3人のブギーマン
#03. 文具
#04. 桜島
#05. 神様のヒマ潰し
#06. むし ’98
#07. マンホール
#08. あぁ青春
#09. 浮舟
#10. 無限大
#11. 考え事
#12. 青い亀裂
#13. 月と甲羅
#14. 世界の車窓から
#15. 大人のひみつ
#16. こいのうた
-en-
#17. タクシー
#18. できもの
#19. 近距離恋愛

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